指しゃぶり
せんげん台駅西口から徒歩3分にある、せんげん台くすのき通り歯科でございます。
今回は指しゃぶりについてです。
指しゃぶりはほとんどの赤ちゃんが行う動作であり、成長過程での自然な行動です。
最後2ヶ月〜4ヶ月頃から始まり、
1歳ごろから手持ち無沙汰な時や眠い時のみに頻度は減り
3歳以降になると起きている時はほぼ見られなくなります。
一般的には成長と共に自然に減っていきますが長く続けるお子様もいらっしゃいます。
指しゃぶりをすることに不安を感じる保護者様もいると思いますが、色々なものを自分で認識するためにとても大事な生理的行動なので3歳までは無理に辞めさせる必要はありません!
ですが、4歳以降になると歯並びに影響が出てきてしまうので対応が必要とされます。
長期間の指しゃぶりにより
・出っ歯
・歯並びの幅が狭くなる狭窄歯列弓
・開咬(奥歯を噛み合わせた時に前歯が噛み合わないこと)
になるリスクが高くなってしまいます。
指しゃぶりは、精神的な安心感だったり、癖だったりと急にやめるのが難しいお子様もいるので徐々に頻度を減らしていくことから始めていくことをお勧めしています。
指しゃぶりをやめさせるにはいくつかの方法があります。
①指しゃぶりが良くないことを伝える
意思疎通ができるようになると物事も理解できるようになるので、お子様にわかりやすく「歯並びがカッコ悪くなっちゃうよ」、「手のバイキンがお口に入っちゃうよ」などと声掛けをしていきます。
その時強く叱ったり、無理やり指を引っ張って出させたりしてしまうと逆効果になってしまう場合があるので優しく教えてあげるようにしましょう。
②外でたくさん遊んだり、手を動かす遊びをする
外で遊ぶと手が汚れるので、そのまま指を咥えることはしません。また、外で遊ぶと体力を使うので寝つきも良くなり、寝る前の指しゃぶりも減るかもしれません。
また、手持ち無沙汰で指を咥えるお子様もいるので室内で遊ぶ場合は手を動かす遊びを積極的にしていただくと咥える暇もなくなります。
③指しゃぶり用のマニキュアを塗る
メーカーによっては違いますが、苦いので舐めると苦いんだとわかるとやめるお子様もいますが、塗ってない違う指を咥えたりするお子様もいらっしゃいます。
④指しゃぶりについての絵本を読んでみる
絵本になることでお子様もわかりやすくなり、指しゃぶりが良くないということを理解しやすくなるかな?と思います。
いくつかの方法を載せましたがお子様の性格などによっても効果があるもの、ないものがあると思います。
いろいろ試してみてその子に合う方法が見つかればと思います。
指しゃぶりについて、歯並びについてご心配なことがあればいつでもご相談お待ちしています☺︎
春日部市からも近い、越谷市「大袋駅」と「武里駅」の間「東武スカイツリーライン線せんげん台駅」西口、くすのき通り沿い徒歩3分にある平日19時まで、土曜診療の『インプラント』から『小児歯科』『訪問診療』『矯正歯科』まで行い、患者さんが通いやすい医院を目指しています。
越谷市の歯医者 医療法人社団健弘会 せんげん台くすのき通り歯科
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